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筑波大学発ベンチャー株式会社SDS(SAT Delivery System)は、筑波大学大学院教授 宗像恒次 博士によって開発されたSAT法を多くの方々に普及させることを目的に設立され、多数のセミナーを企画・開催しています。
先進国日本におけるこれからの会社には、社員一人ひとりのもつあるがままの個性を生かし、社会貢献できる商品とサービスをチームで創造できる組織マネジメントが必要です。
しかしながら、これまでの日本の会社には、自分の気持ちや個性を抑え、服従する社員とそれを強化してしまう組織マネジメントがありました。これを変える人材育成と組織開発を促す革新的サービスが必要です。
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《メソッド1》
自らの遺伝子通りのあるがままの自己を認識でき、自己や他者のあるがままの個性を期待し合う人間関係を促すDNA気質コーチング法 |
《メソッド2》
まわりを過度に恐れずあるがままの自己を発揮できるように自己成長ができる自己イメージトレーニング法 |
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《プログラム1》
SATメソッドの幹部社員への集中研修を実施し、補足のコーチングを実施しながら、研修しなかった全社員への人格成長を間接的に促す波及効果が期待できる実績のあるシステムです。いわば“大脳システム”の変化による組織全体へのアプローチである。 |
《プログラム2 》
組織の10%以上の社員をSATカンパニートレーナーとして養成し、ボトムから組織の全体への波及を求める。いわば“成長ホルモン”を高めて組織全体の成長を促す方法である。両方を実施すれば最高のパフォーマンスを期待できるが、会社の状況に応じてすすめればいいものである。 |
※上の表は、ヘルスカウンセリング学会公認資格研修受講者による結果を参考にしたものですが、本研修も同様SAT法に基づくものであり、自己成長の体験はほぼ同じように期待されます。 |