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SAT療法の神髄シリーズ(動画配信)

開発者 宗像恒次教授が語るSAT療法の神髄

SAT療法の神髄シリーズ


強迫性障害、うつ病、双極病、統合失調症、境界性パーソナリティ障害、自閉スペクトラム症などの症状をしめす生きづらさをSAT療法で克服し、穏やかで前向きに生きられるようになった事例がJournal of Health Counseling などで紹介されています。なぜ生きやすくなったのかは、SATが世界的に独自のパラダイムがあることが知られています。シリーズ「SAT療法の神髄」では、SAT療法開発者の宗像恒次教授がインタビュアーとのやり取りの形式をとり、「SAT療法のパラダイム」を語っています。

シリーズでわかりやすく紹介していきますので、乞うご期待ください!

※限定公開の為、各タイトルをクリックしてご覧ください。

【第1章】

・タイトル

第1章「SAT心理療法とはなにか?」

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【第1章】

物事への感じ方は、物事の性質に由来すると一般には考えられているが、SAT心理療法はそうでなく知覚するひとの身体感覚によると考える。すなわち、身体違和感があると、否定的に感じやすくなり、身体良好感があると、肯定的に感じやすくなる。私たちは物事を捉えるとき、物事を知覚する1/1000秒前から身体感覚に基づく予期感情をもって臨むのである。身体感覚によって、物事へ悲観的にとらえやすい人と楽観的にとらえやすい人がいるということである。SAT心理療法では、光イメージ法で細胞興奮を抑制し、代理顔表象化法で扁桃体興奮を抑制し、身体違和感を消去する。すると身体違和感の背景にある否定的な感情が消えるので、自己否定的感情や他者否定的感情をなくせる。その結果、深刻なストレスをもっても相手が気にならないか、あるいは穏やかに相手に話し、または相談できるようになるのである。

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【第2章】

・タイトル

第2章「傷ついた記憶は幸せな記憶に変えられる!」

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